活動レポート

学校×企業×地域のボランティア ~こどもの学びを地域で見守る~

2022.11.25 活動レポート

畑を耕し、種を植え、水や肥料をやって実りを待つ・・・

そうして収穫した実を調理して、地域のみんなにおいしいごはんをふるまいたい!

そんな新潟小学校5年生の挑戦を、地域のボランティアと新潟県労働金庫(ろうきん)のみなさんが、タッグを組んでサポートしています。

 

子どもたちが育てているのは寄居町で300年前から栽培されている伝統野菜“寄居かぶ”です。

地域の歴史がつまったこの野菜を通して、子どもたちは植物を大切に育てること、みんなで一つのイベントを作り上げていくこと、たくさんの人との交流を経験します。

子どもたちの学びの様子と、それを見守る大人たちの取り組みをご紹介していきます。

 

9/8(木)整地作業

畑の面積を広げるため、まずは草むしりから。

 

畑を耕して、うねを作ります。

 

種まきの準備が整いました!

 

9/22(木)種まき

種をまくための溝を作ります。

 

子どもたちが種まきしました!寄居かぶは“筋まき”です。

水をやって、芽が出るのを楽しみに待ちます。

 

9/30(金)1回目の間引き

種まきから1週間でこんなに大きくなりました!

5cm間隔で目印をつけて、元気な芽だけを残します。

 

作業するのは2つのうねだけ。これをお手本に、残りのうねは子どもたちが間引きを行います。

 

10/12(月)2回目の間引き

畑を見に行く度、寄居かぶの成長スピードに驚きます!

青々と育ちましたが、12~15cmピッチで数株だけを残して間引きします。

今回も大人たちが作業したのは手前のうねのみ。残りは明日子どもたちが間引きします。

 

10/21(金) 3回目の間引き

最終株の選別に重要な、3回目の間引きです。12~15cmごとに1株を残します。

ボランティアのみなさんも間引きに慣れ、数十分でお手本のうねが完了しました。

 

“間引き菜”はおひたしやお味噌汁にしておいしく食べられるそうです。

 

11/24(木) 最終間引き

子どもたちとともに最終間引きを行いました。収穫する実1つだけを残します。

収穫までにもっと大きくなるように、除草して寄居かぶに栄養を届けます。

  

12月の収穫まであと少しです。